真鯛 一発回答!

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1号筏村瀬と

2012年11月13日(月) 尾鷲 某筏
いや~厳しい戦いとなりましたが、なんとか2週連続の敗戦は免れました。
真鯛はもう消えたのではないかという不安を払しょくする価値ある一匹です。
紀東の筏や磯ではまだまだ魔鯛は

おります!

おそらく水温が急激に低下したから一時的に喰いが落ちているだけで安定してからはまた喰い
出すと思います。

この日は前出のM君との釣行です。
途中エサ屋でエサを購入したり弁当を買ったりしてam5:30に渡船屋前に到着。
とっここで
ワタクシ「まさかその恰好で筏に上がるんですか?」
M君「えっまずいですか?」
見るとペラペラのネルシャツ1枚です。
ワタクシ「あれほど、温かい恰好で来いといったろ。洋上は風ビュービューよ」
M君「そうなんすか。大丈夫すよ」とのこと。
しょーがねーからレインスーツを1枚かしときました。
船長にまずは挨拶ですが、M君きっちり鈴鹿の地酒「作」を船長にプレゼント。
この時酒好きの船長の顔がかなりにんまりしていたのをワタクシは見逃しませんでした。
筏に到着。
ここでM君の様子が急変します。なんか顔色もすぐれず口数も少ない。
人生初めての釣りでもちろん渡船も初体験で緊張したのかと思いましたが、なんと
船酔い+筏酔いだそうです。
ワタクシ「はぁ?船なんて5分位やし今日は湾内の筏でこんなん波ないで~」
M君「いや、もともと乗り物に弱いの忘れてました。それからめちゃ寒いです」
しょーがねーからワタクシのシマノゴアテックスを貸してやりました。
ワタクシ「リバース(ゲロ)してもいいから15分がまんしろ。最低限の手順を見てろ」
結局、団子作り、配置、仕掛けを2人分ワタクシが作りました。
M君あんなに練習した外掛けも披露できず。。。
M君はその後小1時間程筏真ん中のスペースでご臨終でした。

さて、ワタクシの方は釣り開始です。
いつものように広角(5B)で探りを入れます。
中層は何事もなく通過。
着底後、コッコッとヨワーイ当たり。
ゴンズイorカワハギ?

エサ取りいるやん。相変わらずめんどくせーな。

今度は中層で止めます。20秒静止してもなんもないので大きくあおりハリ気味で
落とし込みます。やはりヨワーイ当たりです。
その後、1時間程探り倒すも赤いヤツらしき当たりはありませんでした。

そうこうしているとM君がオシロイをしたような顔色で釣座に帰還。
ワタクシ「いや~スゲー顔色だけどどうするの?やるの?」と落合監督地獄のノック風に言います。
M君「やります。ご教授お願いします」

まずはかかり釣りの基本。ダンゴ釣りの仕方を教えます。
ダンゴのねばり具合。握り方。アンコ、マゼの基本を教えました。
M君いざ。

ダンゴが割れてすぐに当たりが出ましたが、穂先の振れが波なのか当たり
なのかわからんらしいです。

ワタクシ「はぁ?極先調子の穂先やで。でとったやん。」
M君「筏酔いで視界がぼやけてます」

もうしゃーないです。この時期アワセを入れず勝ってにかかるなんてほぼ可能性ゼロですが取り敢えず
そのままやって頂きました。

しかしこの日も

激シブです。

偉そうことを言ってますが、未だに外道すら釣ってない始末。
11:00頃、プライドを捨てて6号針を1号針まで落とし、取りえずエサ取りでもなんでもいいから
捕りに行きました。
ホームランバッターがバットを短く持つ心境ってこんな感じなんすかね(笑)
中層でコッコッとまたまたヨワーイ当たり。
ここで電光石火のアワセをくれてやります。
乗りました。

M君「魚掛かったんですか?」
ワタクシ「えーえーまぁ小さいですけど」
上がってきたのはやはりやつでした。

ハギーノ!(カワハギ)

M君は興味深々でしたが、やはり今日の目的はこいつじゃないと6号に戻し再び
トライです。
しかしその後16:00までヘダイとカワハギを追加しただけで厳しい時間が流れました。

pm 16:00

ダンゴの影響もあり底-底から3ヒロ位までカワハギとヘダイでびっしりです。
勝負は底から4ヒロの中層です。
ウタセエビ、岩ガニ、ボケのローテンションで広角で攻めます。
4ヒロ当たりで止め当たりがなければ上に大きくあおり再度落とし込みをスタートさせます。
午前中よりは強いアタリがたまに出ますが

乗らない!

とにかく乗りません。アワセのタイミングを微妙に変えても乗らない、乗らない、乗りません。

16:30位

そろそろ迎えの船考えると帰り準備しねーとな。
マジか~↓
ボケを付け落とし込み開始。
4ヒロ到着。
何事もなし。
大きくあおってエサ取り王国に進撃開始!
3ヒロ→2ヒロ
えっ。エサ取りいねーじゃん。
1ヒロ。
おいおい。着底しちゃいますよ。

ゴッゴゴン!

えっ?
アワセもばっちし決まりやり取り開始です。
そんなにでかくないですがラストチャンスです。
超慎重に引っ張られたらラインを出し止まったら巻き取りを繰り返します。
M君も横で固唾をのんで見守ってます。
M君「何か手伝いましょうか?」
ワタクシ「取り敢えずタモ持ってやり取りみといて。」

浮いてきたときマダイ特有の美しい姿を見てM君も歓喜でしたが、タモ入れは結局
自分でやりやした。
人の釣った魚のタモ入れって意外に難しいんすよね。
はっきしいってワタクシも下手です。

まぁ、とにかく

魔鯛捕獲完了です!
47センチって尾鷲ではチャリコサイズっすけどね。


迎えの渡船後、
船長がM君に「どうやった?」
M君「僕はさっぱりでしたわ」
船長「いきなり深場なんかに連れていくからや。先生が悪い。今度は先生に
ちゃんと教えてもらわなあかんぞ!」
と終始ワタクシの悪口でした。
この船長、いつもは釣れなかった釣り人に結構きつめなんですが、M君の日本酒攻撃に
買収されたもようです。
日本酒パワー恐るベシ。。。

その夜は刺身と鯛茶漬けをおいしくいただきやした。
(油乗ってきてて美味しかったです)

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Category: 釣り > 筏釣り

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