リーディング73

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リーディング

いよいよ今週に迫った対ヒラメ用に新兵器を

買っちやいやした!

その名もリーディング73M-200
です。
今回はサクラスペシャルを置き竿にしコイツを手持ちで狙おうと思います。
実はワタクシ、渓流や筏釣り、カゴ釣り、磯釣り、投げ釣り、ルアーと色々やり
ますが船釣りだけはやりません。
理由は、ズバリ釣りやってる時位自由にやらしてくれい!だからです。

しかし、前回のヒラメで分かったことは筏竿だと10号程度の錘を背負うのは厳しいし
サクラスペシャルだと竿の調子がちょいと固いかなといったところでした。

しょーがねー。
船竿いっちゃうか!

しかーし
ネットで情報収集するも専用竿は大体竿の長さが2.4-3.0m近いのが多く筏やカセで
使うにはちょいともてあましそうです。

うーん。困った...

近所の釣具屋数軒に毎日通いシマノやダイワ、よー分からん船竿メーカーの竿をかたっぱし
から取り出し調子を確認します。
ここで感心したのは三重県の大抵の釣具屋は竿の調子を見るためにとテスト用の錘を
それぞれ置いています。それも5号刻みで5-150号位までですよ。
いや~都内の某釣具店も見習って欲しいっすね。
そんなこんなを月曜から水曜までやってました。

三重県の某釣具屋
初老の店員さん「お客さん。熱心ですね。何かお探しですか?」
ワタクシ「いや。ちょっと」
ワタクシの場合、洋服とか買いに行った時も店員さんに声掛けられると
緊張しちゃうタイプです。
分かる人は分かってくれますよね!

店員さん「間違っていたら申し訳ございませんが、ヒラメでしょうか?それも筏かボート辺りで。」

なに~!なんでこのおっさん分かったの?専用竿とか見てねーのに。
動揺してるのを悟られないように今中慎二ばりのポーカーフェイスで

ワタクシ「えーまぁ...」と曖昧に返事します。
店員さん「いや、先程から短めの竿をご覧になられてたのでそうかなと思ったのですがライトヒラメ
でしたらコレとかアレとかそうそうこちらなんかもお勧めです」

ライトヒラメ?ライトタックルって単語は聞いたことあるけど。
やっぱしあったんだ~。船釣りにその単語が。

スゲーいい響きです。

たぶん求めている竿はそのカテゴリーです。

ワタクシ「船のヒラメ釣りにもライトの概念ってあるんすか?でもヒラメのライトタックル
の専用竿ってないっすね。」
店員さん「三陸地方向けの竿でシマノが出してるんですけどね。どういうわけか最近作って
ないのと長さが2.4mからなんでちょっともてあますかもですね~。」
ワタクシ「ズバリ、お勧めの2本はどれっすか?」

店員さん「シマノだったらライトゲーム73CI4M-200、ダイワならリーディング73M-200です」

それぞれ、15号と30号の錘をつけて調子を確認してみます。
シマノもダイワも30号でも問題なく背負えてますが竿の曲り方はリーディングの方がしっくり
きます。ライトゲームは随分パッドに近いほうから曲がっていくような印象をもちました。
なかなか表現が難しいんですが、ライトゲームは玄人受けするピーキーな仕上がりでリーディング
は素直といったところでしょうか。

甲乙つけがて~。

店員さん「そうそうダイワのリーディングは先日亡くなられたあの大塚さんが作った竿なんですよね。」
とポツリといいました。

皆さーん。
目覚ましキャスターの人じゃないっすよ~

大塚貴汪氏(おおつかたかひろ)
ダイワで長らくテスターをつとめた方で今年の9月に56歳の若さで急往されました。
ワタクシは船釣りはやりませんが、この人はめちゃくちゃ尊敬してました。
ザ・フィッシングでもこの人の回は毎回みてた程です。
仕掛けの作り方やエサの考え方、華麗な竿さばき、執筆された本も持ってます。
激釣テクニック1、激釣テクニック2
この2冊で大体の沖釣りは網羅出来るのでは?というくらいの本です。
ワタクシは仕事柄、日経新聞には毎朝目を通しますが、訃報欄でその事実を知りました。
釣り師で日経の訃報欄に載るってホントに凄いことだと思います。
それだけ、皆さんに愛されてたということだと思います。

大塚さんの竿だなんて全く知りませんでしたが、竿としては正統派の調子に惚れ今回
購入しやした。
今週末のヒラメ戦でまたインプレしたいと思います。

では~


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