ライトヒラメ

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やりました。
ヒラメ戦復讐達成です!

まず、言いたいのは大塚さん

ありがとうございました!

です。何度も言いますがキャスターの大塚さんじゃないでよ~
ダイワのテスターをやられてて先日急往された大塚氏です。
では、本編スタートです。

2012年12月30日 鳥羽の某釣り船

そうなんです。船釣りはワタクシやらないと言っていましたが今回はプライド
を捨て行ってきやした。
行かないとはいえ、実は25年前に父ちゃんと岡山で仕立て船に行ってたみたいです。
しかも、カレイ釣りに行ったはずが何故かワタクシヒラメ釣ったらしいです。
当時は持ってた男だったんすかねぇ。
am 5:30船到着

ワタクシ「おはようございます。今日はヨロシクお願いします。」
船長「おはよう。今日はじめてだったね。タックルみして。」
  「はぁ?君この細っちょろい竿でやるの?しかも、これPE2号位だけど
   こんなん一瞬やで。フロロの6号巻いたるわ。」
船長は既にフロロを巻き出してますが、実はPE1.5号です。
ワタクシ「フロロ巻かなきゃだめっすかね。普段筏だとフロロの2号で80センチ級の
     マダイ上げてるんすけど。今回感度重視のタックルで行きたいんすけど。」
船長「筏とココの魚は違うぞ。完全な外海やからな。まぁエエ。切られなわからんやろ。
   ほんなら、最初はそれでやってみい。」
船長怖っ。
まぁ、でも今回のテーマであるあくまで筏釣りの延長線であるライトタックルで出来る
ことになったので良かったです。

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ロッド:リーディング73M-200
リール:リョウガベイジギング2020

am6:30出船。
てか、この日は低圧接近で海は大荒れです。
普段渡船で乗ってる4倍位ある立派な船ですが、木の葉みたいに海で揺れてます。
こんなんで出来るのかと思いましたが、やるみたいです。
船で感心したのは、水洗トイレや大型のキャビン、電子レンジ、ポットや簡単な調理場
まであることです。この辺の装備は流石っすね。

船長「準備してください。」
全員キャビンから出て釣り座に着席です。
ワタクシは今回左舷のトモよりです。
ミヨシの方が有利と言われるヒラメ釣りですが、今回は初めてなので謙虚にトモ側に
釣り座を確保しました。
左右の方にお願いしますと声をかけ
船長「どうぞ、やってください!」でスタートです。

今回錘が30号でスタートです。(他のひとは60号すけどね)
ワタクシ「まずは棚取って底から1m巻きだな。しかも、超ゆれてるから30秒に
一回位は底立ちとろうっと」
潮も速いですが、船の流し方も結構はやく普段の筏釣りとは全く違います。
「うーん。ある程度船の動きに同調させるイメージで左右のロッド操作は控えめが無難だな。」
エサの生きイワシを一旦引き上げてチェックしようをしましたが、ここでふっと軽くなります。
ああっ(汗)やっちまったか?お祭りだな。

巻き上げると左隣の人と祭ってます。
潮は左から右に流れてました。
とすると、左の人が流し過ぎたようです。
聞くとヒラメ釣り初めてだそうで、底たちが取れないみたいです。
左の人「すみませんねぇ。」
ワタクシ「いえいえ。大丈夫ですよ。」
といって、カゴ釣りのバックラ外しで鍛えた要領で絡みを取っていきます。

気を取り直し再度スタートです。
すると、着底してすぐにビビビッと穂先が揺れてます。
イワシが暴れてるようです。
ワタクシ「敵さんは近いみたいだな。」
ここで早アワセは禁物です。
10秒...20秒...
いつものように将棋のタイマー係のお姉さんが頭で時を数えてます。
しかし、2分経過しても穂先押さえ込まず...
意を決しメチャメチャデッドスローで穂先を上げます。
するとググッときました。
そのまま大きく穂先を聞き合わせします。

乗ったぜ!

ポンピングなしで慎重に巻き上げます。
皆さん周りは電動リール装備ですが、気にせずワタクシは手動で巻き上げます。
魚が引いてるときは巻くのを止め筏釣り師特有の竿を体の前に出しいなします。
右隣の人がいつしか隣にきて
「見てていいですか?」
とタモを準備しきています。
ワタクシ「どうぞどうぞ。そんなデカクないすけどね~。」
果たして...
来ました。本命の茶色い魚体が浮かび上がります。
タモ入れをお願いしますが、隣の人痛恨のミス。
自らすくいに行って入りません。
右隣の人「すみません!あせっちゃいました」
しかし、ここでワタクシ前回の筏でのバラシがアタマにあったのでクラッチを切ります。
「大丈夫です。まだ終わらんすよ」とシャー・アズナビル風に言います。
再び魚体が上がり今度は無事ネットインです。
ガッツり隣の人握手しました。
隣の人「いや~お上手ですね。変わった上げ方されてましたけど竿の弾性を上手く使って
いなしてましたね。」
ワタクシ「普段は筏が多いのでクセっす。船釣りは初めてなんで色々教えて下さいね。」
この方は常連の方らしくポイント毎に船長の流し方のクセや海底の状況を色々親切に教えていただきました。

しかし、リーディング73の初めての戦果が目標のヒラメで本当に良かったですが、間違いなく
言えるのは

スゲー名刀です!

穂先の感度は錘負荷をかけてる状況だと筏竿に匹敵するほど敏感ですし、掛けてからも
パッドのパワーは申し分ないです。
それから暫くしてそれを証明する出来事がおこりました。

この日は天候が大荒れだったこともあり船中20人中ヒラメ5匹という低釣果です。
(ちなみにワタクシは内2匹釣ってます笑)
船長は意を決しこの時期ブリがいる釣り場に行きます。

船長「やって下さい。ここは青物の大物でるから気を緩めずに!」
第1投
80Mの深場ですが着底してしばらく何もなかったので少し上を攻めブリを狙います。
すると、
グッ

と穂先が入り即座に電撃アワセをくれてやります。
やり取り開始!

船長も出てきて「ブリや!頼むで若いの!」
来る前に馬鹿にしやがったクセに!まぁでも掛かったら燃えるのは海の男共通やね。
突っ込みはかわしますが、重すぎてリール巻けず流石にポンピング使います。
パッドの根元からひん曲がってますが、まだ大丈夫そうです。
頼むぜ。リーディング。心の中で何度も唱えます。

しかし暫くすると首の振り方がどうやらサメっぽいです。
ワタクシ「多分サメやで。船長。」
船長「まだ、わからん。取り敢えず上まであげて。」
ワタクシ「・・・」
ゆっくりと魚体が上がってきました。
1mはあろうかというハンマーシャークです。
乗組員「ごめーん。兄ちゃん。指切られるから錘もったいないけど
切るよ~。
ワタクシ「どうぞどうぞ」

船長「兄ちゃん。腕あるな~。これからPEでやってもらってOKや。」
この言葉がスゲー嬉しかったです。なんか筏釣師がちょっぴり認められた気分でした。

その後、マトウダイを1匹追加しこの日は終了。
極寒+大荒れで厳しい釣行でしたがコンディションを考えると大満足でした。

今回、オールダイワのタックルで行きましたが流石に大塚さんが作った竿は
伊達ではなかったです。
名刀言われる所以が少し分かった気がしました。
リーディング73、この竿に出会えたことにホントに感謝です。

DSC_0643 - コピー

今年は皆様、本当にお世話になりました。
来年もどんどん記事をupしますので「紀州マダイ戦記」をヨロシクお願いします。

では~


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Category: 釣り > 筏釣り

COMMENT

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

株の買い方 #- | 2013.02.23(Sat) 16:20 | URL | EDIT

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